2012年4月

ドイツではじめての買い付け

■はじめての買い付け

はじめてのおつかいならぬ、買い付け。
実は輸入雑貨のお店をやりたいと思ってはいたものの商材は決まっていませんでした。

買い付けの日程は3週間。
そこでドイツに着いてまずはじめたのが友人へのリサーチです。
帯同時代から仲の良かったシュツットガルト近郊に暮らすHちゃんと(当時)ドレスデンに住んでいたSちゃんにそれぞれおすすめのドイツ雑貨を挙げてもらいました。


■プレダン工房の木製品

別々の場所に住むふたりからすすめられたもの、それはプレダン工房の木製品でした。
ふたりはクリスマスマーケットでその商品を見つけたそう。
さっそくこの工房に連絡すると私の滞在中に近くの町のハンドクラフト市に出店するとのこと。
これは絶対行ってみるしかないと思って行ってみました。
マルクトではカッティングボードや木でできた動物たちが並べられていました。
「可愛い!」私は一目でプレダンの木製品を気に入りました。
仕入れるものがこれで一つ決まりました。


■ギューデとの運命的な出会い

ギューデのパン切りナイフとの出会いはまったくの偶然でした。
ベルリンに住む古くからの友人がラーメン店を営んでいて、彼行きつけのキッチン用品店にリサーチのために連れて行ってくれたのです。
「パン切りなんていいかもよ」と話しながらお店の人に出してもらった一本のブレッドナイフに心を奪われました。
パンを切るためのナイフ、その道具の持つ美しい佇まいにビビっときました。
それは「用の美」という言葉がぴったりのナイフでした。
後日ギューデに連絡を取り、取引を申し入れました。


■老マイスターの作るかご

これはHちゃんご愛用の雑貨でした。
彼女曰く、ここのかごはデザインが可愛いだけでなく丈夫に作られているのでほかのかごよりも長持ちするそう。
ドイツでは買い物に行く際、エコバッグやかごを持っていくのが習慣です。
作っているのはかごを作り続けて70年余り、御年92歳の老マイスター。
おじいさんの作るかごは重たい牛乳瓶や野菜、果物をたくさん入れてもびくともしないみたい。
かごはかさばるので輸送するのが大変なのですが試しに仕入れてみることにしました。


■買い付けのまとめ

はじめての買い付け、なんとか商材が決まりました。
漠然とした生活雑貨を思い浮かべていましたが結局のところ、キッチン雑貨でうまくまとまりました。
お店のコンセプトは「ドイツ直輸入の職人手作りの天然素材を使ったキッチン雑貨(生活雑貨)」です。
帰国したらいよいよお店作りです。











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