2013年5月

2年目の買い付け

■二度目の買い付け

ショップオープンから1年弱。
お店も少しずつ軌道になり始めまた買い付けに行くことになりました。
前回同様、期間は3週間。
ただ前回と違って今回は新規開拓よりも取引先訪問がメインテーマとなりました。


■はじめてのプレダン工房

プレダン工房はシュツットガルトから車で1時間ほどのところです。
シュベービッシュ・グミュントという古い町のはずれに位置し、近くには緑豊かな森がたくさんあります。
オーナーのプレダンさんは職人気質のぶっきらぼうのおじさんという印象でしたが、親切に工房を案内してくれました。
この怖そうなおじさんがあんな可愛らしい動物たちを作っているなんてというギャップが可笑しかったです。


■念願のギューデ社訪問

ギューデ社へは通訳兼運転手として友人が付き合ってくれました。
オーナーのペーターさんは(プレダンさんと違って)とてもフレンドリーで気さくな方でした。
オフィスに隣接する工場を案内してくれて実際にナイフを作っている様子を見学しました。
想像していたよりも規模が小さくてアットホームな雰囲気でした。


■かご職人のおじいさん

この一年、残念ながらかごの売れ行きは芳しくありませんでしたがおじいさんに会いたくてお店を訪れました。
相変わらずお元気そうにかごを編んでいる姿を見てほっとしました。
おじいさんのかごの良さ、どうやったら伝わるんだろう。
それが当面の課題です。


■番外編 アルザスへ

お隣の国、フランスアルザスに遠征しました。
といってもシュツットガルトから車で2時間もかからないくらい。
アルザス地方のスフレンハイムという村で作られている陶器が有名なので偵察がてら見に行ったのです。
可愛らしいクグロフ型の焼き物をたくさん見かけました。
仕入れようか迷いましたが輸送のことを考えて断念しました。

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