2017年6月

ドイツパンを巡る旅

■ドイツパンを巡る旅

今回の買い付けは初めてのアテンドも含まれていました。
依頼主は普段からとってもお世話になっているツオップ伊原シェフ。
伊原夫妻と札幌で大人気のパン教室、アトリエ・タブリエを主催されている森本まどか先生のお三方と現地で集合し3日間シュツットガルト近郊のパン屋さんを訪ねました。


■まずは行きつけの農家のパン屋さん

最初に案内したのはこれまで何度かパン作りを見学させてもらっている農家のパン屋さん。
ここは毎週金曜日にしかパンを焼きません。
お母さんと息子の二人でパンを作っています。


■BIOの八百屋さんのパン

次に向かったのは毎週Fellbachのマルクトで野菜を売っているBIOの農家。
Stuttgart近郊にあり、八百屋のおかみさんがパンを焼いています。
この時はちょうどロシア人の女の子が見習いとして働いていました。


■村の共同窯

今回偶然近くに共同窯があることを知り、月に一度パンを焼く日にタイミングよく当たりました。
実は最初に伊原シェフから「昔ながらの村の共同窯で一緒にパンを焼いてみたい」というリクエストがあったのです。
一緒にパンを焼くことは今回叶いませんでしたが火を起こすところからパンを焼くところまで見ることができました。


■小麦畑にも

ちょうど刈り取る前だったので小麦や古代麦、ライ麦や大麦の畑を散策しました。
6月末で終わってしまうシュパーゲル(ホワイトアスパラ)もギリギリ食べられました。
そのほか製パンの道具屋さんやロバの粉ひき小屋などパンにまつわる場所をいろいろ訪れました。
3日間という短い時間でしたが楽しんで頂けたようで本当によかったです。

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