ビール祭り | Oktoberfest

■ドイツといえばビール!

毎年9月中旬から10月初旬にかけてドイツ各地でオクトーバーフェストが催されます。
バイエルン州の州都、ミュンヘンのビール祭りは1810年からと始まったとされ、世界最大級を誇ります。
ビール会社毎に大きなテントや小屋が建っています。
なかでは賑やかな音楽が演奏され、人々は長いテーブルとベンチに席を取り、ビールやソーセージを愉しむのです。
ソーセージ以外にもヘンドゥル(鶏肉の丸焼き)、シュペッツレ(チーズや小麦粉で作った麺)、ザワークラウトとなど南ドイツの料理が提供されます。


■南ドイツの民族衣装ディアンドル

日本の夏祭りで浴衣が人気なのと同様に、ドイツではビール祭りにDirndlという民族衣装を着ます。
ディアンドルは南ドイツのバイエルン・オーストリア語で「娘さん」や「お嬢さん」という意味だそう。
大きく胸元の空いたブラウスとウエストがキュッとしまったワンピース、そしてエプロンというのが基本スタイルです。
一方男性はLederhose(レーダーホーゼン)というサスペンダーがついたレザーの半ズボンをはきます。
シャツにハイソックス、フェルトの帽子が基本スタイルです。


■移動遊園地

シュツットガルトで開かれるFolksfestではビール会場のほかに観覧車やローラーコースター、お化け屋敷などのアトラクションが併設されます。
露店ではレープクーヘンなどのお菓子やブルストなどの軽食、子供たちが喜ぶおもちゃなどが売られています。
シュツットガルトでは秋にはオクトーバーフェスト、春にはフリューリングスフェストが開催されます。
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